お寺は外からこう見える 寺院活性へのヒント

著者 堀内 克彦
出版社 難波別院
ジャンル 日本仏教 > 日本仏教総論
出版年月日 2021/11/01
判型・ページ数 A5・88ページ
定価 本体500円+税
在庫 在庫あり

『南御堂』2018年10月号から2020年12月まで連載されていたコラム「お寺は外からこう見える」を加筆・修正し、付録などを収載して書籍化しました。

本書は僧侶ではない著者の視点からお寺がどのように見えているのか、また寺院活性のための具体例をあげており、これからの寺院の在り方を考えるヒントが詰め込まれた1冊となっている。

1 お坊さんは、教会へ行ってみよう
2 お坊さんが教会で得られる気づきとは
3 入り口作りに工夫されているお寺の事例
4 理想の三角形を考える
5 初心者と熟練者が混ざりにくい浄土真宗の特性

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