話題の本【書評】(2024年9月~) - 2026.01.19
東大寺諷誦文稿の注釈と研究
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最古の仮名交じり文として知られる『東大寺諷誦文稿』。 難解な本文の翻刻・読み下し・詳細な注釈を付し、制作の目的や性格、影響を受けた教学の傾向等を多角的に解明した論考を収める。貴重な複製本の影印をカラーで収録。
『東大寺諷誦文稿』(佐藤達次郎刊複製本)
『薦親假字疏』(東京大学文学部国語研究室所蔵本)
注釈篇
凡例
注釈
『東大寺諷誦文稿』段落一覧表
研究篇
序章(附・研究篇各章概要)
第一章 『東大寺諷誦文稿』の成立年代について―『大乗本生心地観経』の受容―
第二章 『東大寺諷誦文稿』の表記と文体について
第三章 平安時代初期の願文について
第四章 浄土と穢土―法相教学の継承―
第五章 水の中の月 ―天台教学の受容(1)―
第六章 四弘誓願と菩薩戒 ―天台教学の受容(2)―
第七章 『東大寺諷誦文稿』の引用経典 ―疑経の系譜―
終章 『東大寺諷誦文稿』の来歴と東京大学蔵『薦親假字疏』について
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あとがき
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