正法眼蔵の参究

自己のゼロ・ポイントに還る

道元禅を実践と空の立場から読み解き、親鸞とも比較する力作。

著者 唐子 正定
出版社 春秋社
ジャンル 日本仏教 > 禅宗系
出版年月日 2026/02/19
ISBN 9784393152485
判型・ページ数 4-6・312ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
長年道元禅に努めてきた著者が、実践と空の立場から、『正法眼蔵』「即身是仏」・「三昧王三昧」・「弁道話」・「現成公案」巻頭文・「道得」・「行仏威儀」から仏・坐禅・行願・言語・罪障観について参究し、親鸞聖人とも比較を試みた渾身の書。
はじめに
序 章 「仏道をならふといふは、自己をならふなり」――見えざる世界の二重性と行的ゼロ・ポイント
第一章 正法眼蔵「即心是仏」の参究――自己のゼロ・ポイント
第二章 正法眼蔵「三昧王三昧」の参究――坐禅と行願 
第三章 正法眼蔵「弁道話」の参究――一人一時の坐禅 
第四章 正法眼蔵「現成公案」巻頭文の参究――「諸法の仏法なる時節」と「万法ともにわれにあらざる時節」
第五章 正法眼蔵「道得」の参究――虚空の言葉
第六章 正法眼蔵「行仏威儀」の参究――罪障観と衆生済度
第七章 道元禅師と親鸞聖人の罪障観――両者のゼロ・ポイント
第八章 禅者にとって思惟とは何か――「この心意識」参究
第九章 「現身度生」と「マタイ福音書」――尽十方界としての「この度」参究
あとがき

同じジャンルの商品

SHOPPING ご注文

3,500円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ書籍

  • 文庫5周年特設サイト

  • 仏教書販売研究会

  • 歴史書懇話会

  • 浄土真宗の法話案内

  • bookcover

  • mokoroku

  • detabase

  • バーゲンブック

  • 仏教のすすめ

  • Kinoden

  • Maruzen eBook Library

  • 寺院コム