話題の本【書評】(2024年9月~) - 2026.04.03
俊芿律師八百年御遠忌記念論集 泉涌寺の歴史と伝統
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京都東山に伽藍を構え、宋代仏教の息吹を今に伝える名刹・泉涌寺。その歴史と文化の核心、そして同寺をとりまく社会の諸相に、日本史・考古学・仏教学・美術史の第一線で活躍する研究者たちが、多角的な視点から迫る学術論集。
■第一部 中世編
俊芿・泉涌寺流における坐禅とその実践空間─伝・俊芿集『坐禅事儀』を事例に―(西谷功)
『占察経』と俊芿─特に自誓受戒による比丘性の獲得理論に着目して─(大谷由香)
「道宣律師像・元照律師像」の絵画表現とその制作集団をめぐる諸問題(塚本麿充)
泉涌寺開山堂発掘調査について(佐藤亜聖・坂本俊)
中世初期の天皇喪葬と泉涌寺─後高倉王家に関わる喪葬記録の分析をとおして─(石野浩司)
聖教に見る泉涌寺関係僧について─十三世紀を中心とした諸宗交流─(宇都宮啓吾)
泉涌寺流宋代仏教の鎌倉伝播(大三輪龍哉)
毛利荘の清浄金剛寺と律院・教院(大塚紀弘)
泉涌寺第八世長老兀兀知元について(高橋慎一朗)
■第二部 近世・近代編
伝張即之書の額字「泉涌」の伝来(林晃弘)
江戸時代初期における天皇の葬送儀礼と泉涌寺の史料─『後光明院御葬礼記録』を中心に─(桑原幸之助)
近世天皇葬送儀礼の挙行体制と泉涌寺(佐藤一希)
嘉永四年『日並記』に見る江戸時代の泉涌寺(佐竹朋子)
借銀や名目金からみる泉涌寺の経営─近世後期~幕末を中心に─(佐藤雄介)
文久の修陵と泉涌寺(上田長生)
泉涌寺「霊明殿」の意義と本質─皇室祭祀令における皇霊殿とオリジナルとしての天皇位牌─(石野浩司)
泉涌寺への行幸啓と仏教信仰(高木博志)
旧御里御殿障壁画 訂正増補(中野慎之)
あとがき(真言宗泉涌寺派宗務総長/総本山御寺泉涌寺寺務長 川村俊弘)
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