話題の本【書評】(2024年9月~) - 2026.09.11
増補版 仏教漢語 語義解釈
漢字で深める仏教理解
0.1 ものの見方と言葉/0.2 本書の主眼と新しさ/0.3 各章の梗概/0.4 基本三点/0.5 原語表記
第1章 一字でも解釈は様々――原義と音通
1.1「法」/1.2「経」(付録「契経」)/ 1.3「道」/1.4「忍」/1.5/「心」/1.6「聖」
第2章 仏典漢訳から生まれた新漢字
2.1「鉢」(付録「応器」)/2.2「魔」/2.3「塔」(付録「塔」の誤釈)
2.4「梵」(付録「梵書」)/2.5「刹」/2.6「唄」
第3章 仏典が作り出した熟語
3.1「衆生」「有情」/3.2「如如」「真如」/3.3「五陰」「五蘊」
第4章 漢字の妙味――熟語の分解と再統合
4.1「孤独」/4.2「歓喜」/4.3「如是」/4.4「讃歎」
4.5「如来」/4.6「世尊」/4.7「方便」/4.8「煩悩」
第5章 インドの解釈を引き継ぐ漢字音写語
5.1「沙門」/5.2「比丘」/5.3「阿羅漢」/5.4「那落迦」/5.5「達嚫」
第6章 梵漢双挙――原語音写と漢訳の併記
6.1「鉢盂」/6.2「偈頌」/6.3「禅定」/6.4「三昧正受」/6.5 その他
第7章 インド文化からの逸脱と誤解
7.1「大乗」/7.2「仏説」/7.3「懺悔」/7.4「悉檀」/7.5「曇無竭」/7.6「偈」の誤解
7.7 漢語注釈者の偽梵語/7.8『至元法宝勘同総録』の偽梵語/7.9 チャンスクリットChanskrit?
第8章 仏教漢語の特徴
8.1 七章の整理/8.2 仏教新漢字と「可口可楽」/8.3 結論 インド文化と中国文化の融合体
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