空っぽ

生き方のこころみ

「清貧の思想」「無為のすすめ」から進め、無形・無身・無心のはての「空っぽ」へと誘うもの。

著者 藤原 成一
出版社 法藏館
ジャンル 入門・お経・実用 > 生・死、福祉・医療
出版年月日 2009/12/10
ISBN 9784831856463
判型・ページ数 4-6・274ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
「清貧の思想」「無為のすすめ」から進め、無形・無身・無心のはての「空っぽ」へと誘うもの。


「空」思想を実践する

空っぽの鏡

何もしない

無心を窮める



気づくということ-宗教の原風景-

空っぽの空間-竹冨島御嶽巡拝

離れるということ-自浄其意の教え-

清白の家風-『永平広録』抜書-

空っぽの寺・空っぽの僧



「無形の位」を生きる

「隠」に生きる

「なす」癒し・「なる」癒し

きれいな死・空っぽの死 ほか

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