見えない世界の覗き方

文化としての怪異

京極夏彦・小松和彦を水先案内人に、闇・怪異・妖怪をキーワードとして日本文化の深層に迫る注目書。

著者 佛教大学文学部 編集
出版社 法藏館
ジャンル 民俗・信仰
出版年月日 2006/11/10
ISBN 9784831856432
判型・ページ数 4-6・164ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
京極夏彦・小松和彦を水先案内人に、闇・怪異・妖怪をキーワードとして日本文化の深層に迫る注目書。
 はじめに

怪しむコトと妖しいモノ

“妖怪”は文化と時代を超えられるか

読むことの異界体験

いざなぎ流・呪術・陰陽師

仏教が運んだ“不思議”なモノたち

全体討論

 あとがき

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