糞掃衣の研究 【日本仏教史研究叢書】

その歴史と聖性

僧侶が着ける最上の袈裟「糞僧衣」とは。その製作活動や理念、歴史的展開などについて考察する。

著者 松村 薫子
出版社 法藏館
ジャンル 歴史・資料 > 歴史
シリーズ 叢書 > 日本仏教史研究叢書
出版年月日 2006/06/30
ISBN 9784831860330
判型・ページ数 4-6・175ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
僧侶が着ける最上の袈裟「糞僧衣」とは。その製作活動や理念、歴史的展開などについて考察する。
序 章 研究の課題と対象
第一章 福田会における糞掃衣製作活動
第二章 糞掃衣の理念の歴史(一)-インド・経典分析を中心に―
第三章 糞掃衣の理念の歴史(二)-日本的展開―
第四章 糞掃衣の聖性はどこからくるのか

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