永遠の子どもたち

人間に尽きぬ興味を抱き、やさしい目で揺れ動く子どもたちの心の動きを見つめつづけた著者が遺した、人間の本質をとらえたエッセイ。

著者 秋山 さと子
出版社 法藏館
ジャンル 哲学・思想 > 宗教総論
出版年月日 1994/09/29
ISBN 9784831872173
判型・ページ数 4-6・252ページ
定価 本体2,136円+税
在庫 品切れ・重版未定
「人間」に尽きぬ興味を抱き、やさしい目で揺れ動く子どもたちの心の動きを見つめつづけた著者が遺した、夢やたましい、ファンタジーや神話にひそむ、「人間の本質」をとらえた珠玉のエッセイ集。
Ⅰ 夢と神話
 沈黙のファンタジー
 お化けと子ども
 子どもの異質性
 永遠の子どもたち
 メタファーとしての子守唄
 非・劇のやさしさ
Ⅱ たましいの世界
 夢の治癒力
Ⅲ 性と聖
 新しい神秘
 性と聖―東洋と西洋
 影の太母
 魔女はなぜ生まれたのか
 無意識の他界から訪れるもの
 解説に代えて
 子どもと「無対象の愛」 彌永信美

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