天台教学の研究

大乗起信論との交渉

天台教学において『大乗起信論』がいかに受容され、位置づけられていたか。その思想的交渉の視点や問題点を明らかにする。

著者 武 覚超
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 天台宗系
出版年月日 1988/10/25
ISBN 9784831873293
判型・ページ数 A5・264ページ
定価 本体5,800円+税
在庫 品切れ・重版未定
天台教学において『大乗起信論』がいかに受容され、位置づけられていたか。その思想的交渉の視点や問題点を、中国・日本の両天台において明らかにする。

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