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バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤
著者 | ルドルフ・シュタイナー 著 高橋 巖 訳 |
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出版社 | 春秋社 |
ジャンル | 民俗・信仰 |
出版年月日 | 2020/02/20 |
ISBN | 9784393325513 |
判型・ページ数 | 4-6・312ページ |
定価 | 本体2,700円+税 |
在庫 | 在庫あり |
古代以来の霊的伝統を担う『バガヴァッド・ギーター』の世界。
その秘教的なメッセージを私たちの現在に読み解く、シュタイナー人智学の真摯な思索。
19世紀以来の閉塞した唯物論の時代の危機をどう乗り越え、真に自由な個体主義を貫くことができるか。
古代の叡智に寄り添いながら、人生の意味と霊的体験の奥行きを問い直す試み。
数多ある連続講義の中でシュタイナー自身「このうえない充実感で満たされた」と述べるように、本書はシュタイナー思想のなかでもひときわ特別な位置を占める、迫真の現代文明批判となっている。
その秘教的なメッセージを私たちの現在に読み解く、シュタイナー人智学の真摯な思索。
19世紀以来の閉塞した唯物論の時代の危機をどう乗り越え、真に自由な個体主義を貫くことができるか。
古代の叡智に寄り添いながら、人生の意味と霊的体験の奥行きを問い直す試み。
数多ある連続講義の中でシュタイナー自身「このうえない充実感で満たされた」と述べるように、本書はシュタイナー思想のなかでもひときわ特別な位置を占める、迫真の現代文明批判となっている。
第一講
第二講
第三講
第四講
第五講
第六講
第七講
第八講
第九講
付録
『バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤』まとめの講義……高橋巖
訳者あとがき
高橋巖ノートより
第二講
第三講
第四講
第五講
第六講
第七講
第八講
第九講
付録
『バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤』まとめの講義……高橋巖
訳者あとがき
高橋巖ノートより