いのちの終いかた

「在宅看取り」一年の記録

著者 下村 幸子
出版社 NHK出版
ジャンル 入門・お経・実用 > 生・死、福祉・医療
出版年月日 2019/09/10
ISBN 9784140817957
判型・ページ数 4-6・269ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
国民の半数以上が「住み慣れた家で逝きたい」と望んでいる。
それを実践しようとした人びとは、どのように最期を迎えたのか。
自らカメラを回し、複数の患者や家族に密着取材したNHK BS1スペシャル「在宅死“死に際の医療”200日の記録」のディレクターが、一人ひとりの「いのちの終いかた」を丹念な筆致で綴った。
「亡くなった患者さんたちに教えられたことを、一人でも多くの人に知ってほしい」という著者の思いが詰まった書。
序章 風変わりな医師
第1章 子が親を看取る
第2章 親が子を看取る
第3章 伴侶を看取る
第4章 独居の病人を看取る
終章 在宅医療のこれから

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