新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
寂聴先生、ありがとう。
秘書の私が先生のそばで学んだこと、感じたこと
もともと事務職を希望していた彼女は、ひょんなきっかけから瀬戸内寂聴の秘書に。
ともに過ごして8年がたった。
さまざまなことを学び、世界も広がった。そして、さらなる人生の転機も──。
「先生は私の道しるべです」と語る彼女が、寂聴先生と過ごした8年間のこと(おもしろエピソードも)、秘書としての仕事、初著書『おちゃめに100歳! 寂聴さん』を出版してからの変化や不安、そして自分の恋愛観までを(誰が興味ある?)、ありのままに描く最新エッセイ。
ともに過ごして8年がたった。
さまざまなことを学び、世界も広がった。そして、さらなる人生の転機も──。
「先生は私の道しるべです」と語る彼女が、寂聴先生と過ごした8年間のこと(おもしろエピソードも)、秘書としての仕事、初著書『おちゃめに100歳! 寂聴さん』を出版してからの変化や不安、そして自分の恋愛観までを(誰が興味ある?)、ありのままに描く最新エッセイ。
第1章 「不思議」な寂聴先生
第2章 先生の「老い」に寄り添う
第3章 「自分で決める」ということ
第4章 先生からの最高の贈り物
第5章 先生がいるから輝ける
「先生へ。」――あとがきに代えて
第2章 先生の「老い」に寄り添う
第3章 「自分で決める」ということ
第4章 先生からの最高の贈り物
第5章 先生がいるから輝ける
「先生へ。」――あとがきに代えて