民衆史を学ぶということ

著者 佐々木 潤之介
出版社 吉川弘文館
ジャンル 歴史・資料 > 歴史
出版年月日 2006/04/01
ISBN 9784642079570
判型・ページ数 B6・248ページ
定価 本体2,300円+税
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「民衆史」とは何か。近世史研究の泰斗が、歴史学を志すきっかけとなった敗戦の日の思い出を語り、在来の技術と民衆、天皇制と民衆意識、幕末の「世直し」観、戦後歴史学の展開と今後の展望を分かり易く指し示す。
Ⅰ 近世の国家と天皇
Ⅱ 近世社会の展開と民衆
Ⅲ 近世の技術と科学
Ⅳ 現代と歴史学 ほか

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