宗教から考える公共性 【公共哲学16】

著者 稲垣 久和
金 泰昌
出版社 東京大学出版会
ジャンル 哲学・思想 > 宗教総論
シリーズ 公共哲学
出版年月日 2006/03/01
ISBN 9784130034364
判型・ページ数 A5・464ページ
定価 本体4,500円+税
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果たして異なる宗教間の理解は可能なのか。キリスト教、イスラム教、神道、仏教などを取り上げ私と公そして公共の世界における宗教の意味を探る。宗教間対話の可能性をめぐる多様な立場からの討論の記録。シリーズ公共哲学、第Ⅲ期、全5巻 第一弾。
・はじめに 公共宗教の可能性を求めて(稲垣久和)
発題Ⅰ 宗教の変容と個人(島薗 進)
発題Ⅱ 現代社会と神道の公共世界(安蘇谷正彦)
発題Ⅲ 宗教と政治、アメリカの市民宗教(稲垣久和) ほか

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