近世宮座の史的展開

著者 安藤 精一
出版社 吉川弘文館
ジャンル 歴史・資料 > 歴史
出版年月日 2005/05/01
ISBN 9784642033992
判型・ページ数 A5・273ページ
定価 本体8,000円+税
在庫 お取り寄せ
中・近世から現在へ、宮座はどのように変質してきたのか。近世宮座の性格・機能・内部構成・役割や、村落・藩・幕府との関係、維新以降の宮座と氏子制度も視野に入れて考察。その変遷と特色を歴史的に明らかにする。
第一章 宮座の歴史的意義
第二章 宮座を考える
第三章 農村共同体と宮座  
第四章 近世紀州の荘宮座  ほか

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