一向一揆論

著者 金龍 静
出版社 吉川弘文館
ジャンル 歴史・資料 > 歴史
出版年月日 2004/11/01
ISBN 9784642028356
判型・ページ数 A5・439ページ
定価 本体8,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
命の「助かる道」でなく「救われる道」を信じて戦った一向衆。加賀・長島・天文の各一揆や石山戦争の実態を追究。一向一揆論を仏教史・真宗史の視点で捉え直し、宗教一揆論として位置づける。附録:史料編(巻末)
第一章 一向一揆研究史とい展望
第二章 加賀一向一揆の形成過程
第三章 加賀一向一揆の構造    ほか

同じジャンルの商品

SHOPPING ご注文

8,500円+税

ネット書店で購入

SHARE シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 文庫5周年特設サイト

  • 仏教書販売研究会

  • 歴史書懇話会

  • 浄土真宗の法話案内

  • bookcover

  • mokoroku

  • detabase

  • バーゲンブック

  • 仏教のすすめ

  • Kinoden

  • Maruzen eBook Library

  • 寺院コム