武将を支えた 禅の教え

著者 童門 冬二
出版社 青春出版社
ジャンル 日本仏教 > 禅宗系
出版年月日 2004/10/01
ISBN 9784413021708
判型・ページ数 B6・270ページ
定価 本体1,500円+税
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徳川家康、織田信長、武田信玄、北条早雲などの名将たちは、迷いが生じた時、決断を迫られた時、彼らはどう「答え」を出してきたのか?そんな彼らが「心の拠り所」として懸命に取り入れたのが『禅』であった。禅の真髄は「今・ここで・何を決断するか」。あらゆる迷いを断ち切って、純粋な決断を下したい武将にとって、禅の精神は重要であった。
・序 武将たちは「禅」に何を求めたのか
・天下の大難を救った禅の教え(北条時宗)
・「両忘」して迷いを断つ(楠木正成)
・この世の”とらわれ”から抜け出る心得(足利尊氏)   ほか

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