2024年10月書店売上 - 2024.11.01
生と死をめぐる旅へ
現代人が心の底で求めるものは何か?他者の悩み痛みに寄り添うとは?生と死を自らの胸に抱いて多様な生き死にの有り様を模索する時代。 著者は、1957年大分県生まれ。フリー・ジャーナリスト。77年より、ビルマ(ミャンマー)、タイ、アフガニスタンなどアジアの多様な民族世界を訪ねる。85年3月から88年10月まで、ビルマ北部のカチン州とシャン州を長期取材する。その記録をまとめた『森の回廊』(日本放送出版協会・NHKライブラリー)で、96年に第二七回・大宅壮一ノンフィクション賞を受賞
地球に還る自然葬
一人一寺心の寺
「歩く」と「癒す」の不思議な関係
ホスピスの光景
わたしたちを「植物人間」と呼ばないで
「戦争協力法」の恐ろしさを知っていますか
四国遍路、自殺者への祈り
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