2023年(令和5年)真宗教団連合 法語カレンダー

著者 真宗教団連合
出版社 真宗教団連合
ジャンル 寺院向実用
記念品
出版年月日 2022/08/01
定価 本体136円+税
在庫 品切れ・重版未定
真宗教団連合発行の1年を法語と絵によって綴ったカレンダー【2023年版】
親鸞聖人の教えにふれた先達の方々のお言葉の中から、表紙も含め13の法語を掲載。

425×148mm
【表紙のことば】
  親鸞聖人の出現は私一人のためであった
  横超慧日
【一月のことば】
  この世のことは 何事も何事も お念仏の助縁
  信楽峻麿
【二月のことば】
  世の中に最も度し難いものは他人ではない この私
  稲城選恵
【三月のことば】
  こころにじごくがあるよ ひにち まいにち ほのをがもゑる
  浅原才市
【四月のことば】
  仏法の鏡の前に立たないと自分が自分になれない
  二階堂行邦
【五月のことば】
  南無阿弥陀仏とは、言葉となった仏なのです
  安冨信哉
【六月のことば】
  信は如来の生命なり
  小山法城
【七月のことば】
  正しいものに遇って 正しくない自分を知らされている
  利井明弘
【八月のことば】
  われもたすかり、人もたすかるというのが仏教の教え
  曽我量深
【九月のことば】
  「まこと」のひとかけらもない私に 仏さまから差し向けられた「まこと」
  石田慶和
【十月のことば】
  念仏というのは私に現れた仏の行い
  坂東性純
【十一月のことば】
  生の拠りどころを与え、死の帰するところを与えていくのが南無阿弥陀仏
  金子大榮
【十二月のことば】
  一人一人がお浄土を飾っていく一輪一輪の花になる
  梯實圓

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136円+税

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