話題の本【書評】(2024年9月~) - 2026.02.04
賢者の王国 愚者の浄土
日本中世誓願の系譜
平安初期から院政期にかけて、みずからがもつ知識と財力によって理想的世界を実現する義務を負っている「賢者」としてふるまい、人々を悟りへと導こうとした文人貴族や摂関家の有力者、天皇・上皇がいた。一方、中世初期には、人は仏の誓願の力によってしか救われない存在であると気づき、自らは「愚者」であると自覚した法然とその周辺の人々があらわれた。
過去の「賢者」と「愚者」がそれぞれに構想していった理想世界を、彼らの誓いの言葉を通して追うことで、日本浄土思想史に新たな知見を示す。
過去の「賢者」と「愚者」がそれぞれに構想していった理想世界を、彼らの誓いの言葉を通して追うことで、日本浄土思想史に新たな知見を示す。
【第Ⅰ部 賢者の王国】
第一章 菅原道真の仏教信仰
第二章 「狂言綺語は讃仏乗の因とす」―勧学会とは何だったのか
第三章 院政―天皇と文人貴族たち
【第Ⅱ部 愚者の浄土】
第一章 愚かであること―貞慶の「舎利講式」と「愚迷発心集」
第二章 愚かであること―法然の語り
第三章 法然の継承者たち
第一章 菅原道真の仏教信仰
第二章 「狂言綺語は讃仏乗の因とす」―勧学会とは何だったのか
第三章 院政―天皇と文人貴族たち
【第Ⅱ部 愚者の浄土】
第一章 愚かであること―貞慶の「舎利講式」と「愚迷発心集」
第二章 愚かであること―法然の語り
第三章 法然の継承者たち
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