自分とか、ないから。

教養としての東洋哲学

著者 しんめいP
鎌田 東二
出版社 サンクチュアリ出版
ジャンル 日本仏教
哲学・思想
各地域仏教 > インド・チベット
出版年月日 2024/04/23
ISBN 9784801401273
判型・ページ数 4-6・365ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
東大を卒業し大手IT企業に入社するも退職。その後、自分探しをし続けた結果、虚無感からひきこもりに。だが「東洋哲学」に出会い…。東大卒のこじらせニートが、ブッダ、老子らの東洋哲学を超訳する。note掲載を書籍化。
はじめに

インド編
1章 無我 自分なんてない―ブッダの哲学
2章 空 この世はフィクション―龍樹の哲学
中国編
3章 道 ありのままが最強―老子と荘子の哲学
4章 禅 言葉はいらねぇ―達磨の哲学
日本編
5章 他力 ダメなやつほど救われる―親鸞の哲学
6章 密教 欲があってもよし―空海の哲学

あとがき
参考文献

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