鶴林寺とその全盛時代 【鶴林寺叢書3】

室町期に建てられた行者堂・鐘桜・護摩堂など全盛期の鶴林寺の壮麗な姿をつぶさに追う。

著者 刀田山鶴林寺 編集
出版社 法藏館
ジャンル 歴史・資料 > 歴史
シリーズ 叢書 > 鶴林寺叢書
出版年月日 2009/12/10
ISBN 9784831822147
判型・ページ数 B6変・64ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
室町期に建てられた行者堂・鐘桜・護摩堂など全盛期の鶴林寺の壮麗な姿をつぶさに追う。
・平安本堂の夢-序文にかえて-(幹栄盛)

・中世の鶴林寺と寺領域(金子哲)

・十五世紀における鶴林寺の伽監造営(山岸常人)

・鶴林寺本堂の彫刻(根立研介)

・修正会と大般若経(上島享)

・鶴林寺本堂の杉戸絵(安田篤生) ほか

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