生き方としての仏教

病い、老い、死という身近で切実な話題から、仏教的な生き方の可能性を説く、最良の仏教入門。

著者 宮坂 宥勝
出版社 法藏館
ジャンル 入門・お経・実用 > 生・死、福祉・医療
出版年月日 1997/06/30
ISBN 9784831871466
判型・ページ数 4-6・216ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
病い、老い、死という身近で切実な話題から、仏教的な生き方の可能性を説く、最良の仏教入門。
1 私にとっての仏教
2 文学と仏教―夏目漱石と宮沢賢治
3 世界と私をつなぐ仏教
4 近代合理主義の限界
5 近代合理主義を超えて
6 現代科学の限界
7 なぜ死だけが問われるのか
8 生死の執着を超えて―空海の著作の読み方
9 宗教と科学
10 仏教を生きる―私の曼荼羅観

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