大阪と蓮如上人の足跡

現在の大阪は、石山本願寺の寺内町をもとに発展したもの。関わりの深い大阪における蓮如上人の足跡を、わかりやすくまとめた一冊。

著者 奥林 享
出版社 法藏館
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
出版年月日 1998/09/30
ISBN 9784831886507
判型・ページ数 4-6・82ページ
定価 本体476円+税
在庫 在庫あり
現在の大阪は、石山本願寺の寺内町をもとに発展したものであり、その名づけ親は蓮如上人である。そのように関わりの深い大阪における蓮如上人の足跡を、わかりやすくまとめた便利な一冊。
「大阪」の名づけ親
大坂坊舎の建立
聖徳太子との因縁
六字の名号で建てられた大阪坊舎
大阪の港(渡辺津)
堺の教化
大和の了妙
了妙へのご教化
貪欲な主計の改心
北摂の教化
出口の光善寺
白骨の「御文」
新体制「惣村」への教化
有馬湯治と教化の旅
本願寺門徒の広がり蓮如上人の教化の足跡
大和地方への教化
紀伊の国への教化
蓮如上人にまつわる伝説
信心決定し念仏申せ
あとがき

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