生きるとは何か

仏教の根本には科学がある

著者 後藤 一敏
出版社 サンガ
ジャンル 入門・お経・実用 > 健康・瞑想
出版年月日 2019/08/01
ISBN 9784865641578
判型・ページ数 4-6・421ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
「宇宙とつながるいのちは一つ、人生は一度限りです。」

仏教と科学は別々の道を歩んできましたが、2600年前のブッダが見出した真実の姿は、現代科学の知見で読み解くができるほどに、理性的で論理的な教えです。無常の身体とそこに宿る心の本質を知り、得心が行くならば、悩みや苦しみ、欲や怒りなどで引き起こされる不安の多い社会を乗り越える、智慧が生まれるでしょう。
第1章 仏教の根本には科学がある
 仏教から学ぶ人の生き方
 宇宙が作った身体 ほか

第2章 自然が育む身体と心
 自然を使い尽くす人間
 心の中の闇 ほか

第3章 禅で説く本来の自己
 宇宙に存在する「いのち」は一つ
 禅の公案が伝える真の姿 ほか

第4章 テーラワーダ仏教は釈尊の教え
 初期仏教では釈尊が本尊
 すべては心が決める ほか

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