大念処経

ヴィパッサナー瞑想の全貌を解き明かす最重要経典を読む

著者 アルボムッレ・スマナサーラ
出版社 サンガ新社
ジャンル 入門・お経・実用 > 健康・瞑想
出版年月日 2025/01/01
ISBN 9784910770956
判型・ページ数 A5・414ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 在庫あり
ブッダが説いた気づきの実践方法を、パーリ語経典に基づいて詳細に解説。
マインドフルネスの原点でもある仏教瞑想を、心の清浄に達するためのたった一つの道として現代人が真に理解するために
欠かすことのできない一冊。
総説(大念処経とはどんな経典か;身体の動きに気づく ほか)
Ⅰ 身の随観(出息・入息の部;威儀の部 ほか)
Ⅱ 受の随観(苦・楽・非苦非楽を観る;感覚の観察はなぜ大事なのか?)
Ⅲ 心の随観(心はつかみにくい)
Ⅳ 法の随観(蓋の部;五蘊の観察(蘊の部) ほか)

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