いのちの始まりの生命倫理

受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか

著者 島薗 進
出版社 春秋社
ジャンル 入門・お経・実用 > 生・死、福祉・医療
出版年月日 2006/01/01
ISBN 9784393332474
判型・ページ数 B6・326ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 お取り寄せ
医療技術の急速な発達により、人類はいま新たな局面に達している。七年間、国の生命倫理の審議に関わった立場から入り組んだ議論を解きほぐし、問題点を整理する必読の書。緊急出版。
第一部 対案・ヒト胚の取扱いに関する基本的考え方
第二部 何が争点だったのか
第三部 ヒト胚の研究・利用をめぐる討議の経緯
第四部 資料集 ほか

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