日の丸・君が代と子どもたち 【岩波ブックレット517】

学校現場は2000年春をどう迎えたか

著者 青砥 恭
池添 徳明
望月 由孝
出版社 岩波書店
ジャンル 入門・お経・実用 > 生・死、福祉・医療
シリーズ 岩波ブックレット
出版年月日 2000/09/20
ISBN 9784000092173
判型・ページ数 A5・64ページ
定価 本体440円+税
在庫 お取り寄せ
学校現場に国旗・国歌として「日の丸・君が代」が強制され、異質な考えや存在といったものが排除されようとする現代。子どもたちは「日の丸・君が代」「国旗・国歌法」にどのように向き合ったのか。子どもたちにとって思想・信条の自由とはどのような意味を持。歴史的背景や全国の状況などについて考察しながら、学校現場への「日の丸・君が代」の強制から見えてきたものを明らかにする。
はじめに
異議申し立てをする生徒たち
所沢高校と小金高校の場合
全国の学校現場では
「徹底通知」によって「日の丸・君が代」はどう強制されたか
終わりに

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