新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.05
哲学概論
きわめて独創的な思想家として知られる著者の、京都大学在職中の講義をまとめた。本書は客観的であり、自分の思想を読者に押しつけない。哲学についての知識を確かなものにしようとする人にとっての好著。
第一編 序論
第一章 哲學とは何か
第二章 哲學と科學、藝術、宗教
第三章 學問の分類
第二編 認識論
第一章 認識論の問題
第二章 眞理の概念
第三章 認識の起源
第四章 認識の妥当
第三編 形而上學
第一章 形而上學について
第二章 存在の量
第三章 存在の質
附録第一 哲學と宗教
附録第二 純粋経験
第一章 純粋経験
第二章 主観と客観
第三章 思惟と経験
第四章 眞理
附録第三 形而上學はいかにして可能か
附録第四 實在
後記
第一章 哲學とは何か
第二章 哲學と科學、藝術、宗教
第三章 學問の分類
第二編 認識論
第一章 認識論の問題
第二章 眞理の概念
第三章 認識の起源
第四章 認識の妥当
第三編 形而上學
第一章 形而上學について
第二章 存在の量
第三章 存在の質
附録第一 哲學と宗教
附録第二 純粋経験
第一章 純粋経験
第二章 主観と客観
第三章 思惟と経験
第四章 眞理
附録第三 形而上學はいかにして可能か
附録第四 實在
後記