「出家」寂聴になった日

著者 長尾 玲子
出版社 百年舎
ジャンル 入門・お経・実用 > 仏教入門、教養、法話
出版年月日 2022/11/09
ISBN 9784991203916
判型・ページ数 4-6・296ページ
定価 本体2,250円+税
在庫 在庫あり
流行作家・瀬戸内晴美は、なぜ51歳で出家し、寂聴になる道を選んだのか。
血縁関係にあり、長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた著者による渾身の一冊。
「晴美」として半世紀を過ごし、「寂聴」になった「はあちゃん」。
従妹とその娘が見た瀬戸内寂聴の「生」とは……。
長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた筆者が瀬戸内寂聴の出家の謎に迫る評伝小説。
装画は横尾忠則のオリジナルイラスト。
はあちゃんのこと
本郷ハウス 1973年秋 母・恭子の記憶
中尊寺 1973年11月14日
終わらせ方 1973年夏
私の瀬戸内寂聴 玲子の回想
書くことだけでなく

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