仏教と生命倫理の架け橋 【人間・科学・宗教ORC研究叢書7】

新しい生命操作が可能となった今、命を守る為に進むべき方向を仏教の縁起の思想を範として考究した。

著者 鍋島 直樹
井上 善幸
マルコム・D・エッケル
出版社 法藏館
ジャンル 哲学・思想 > 宗教総論
シリーズ 叢書 > 人間・科学・宗教ORC研究叢書
出版年月日 2008/07/30
ISBN 9784831824332
判型・ページ数 A5・237ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり
新しい生命操作が可能となった今、命を守る為に進むべき方向を仏教の縁起の思想を範として考究した。
Ⅰ 智慧と慈悲―仏教とキリスト教からの生命倫理

Ⅱ 仏教と生命倫理―創と想

Ⅲ 生命倫理と法と世界

Ⅳ 浄土教と生命倫理―いのちへのまなざし

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