心の病と宗教性 【人間・科学・宗教ORC研究叢書8】

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心の病と宗教性 【人間・科学・宗教ORC研究叢書8】

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人間の苦悩とその救いへの道筋について、日米の心理療法と仏教の研究者が探究した注目書。

著者 鍋島 直樹 編
海野 マーク 編
岡田 康伸 編
倉光 修 編
出版社 法藏館
ジャンル 哲学・思想 > 宗教総論
シリーズ 叢書 > 人間・科学・宗教ORC研究叢書
出版年月日 2008/10/30
ISBN 9784831824349
判型・ページ数 A5・284ページ
定価 本体3,600円＋税
在庫 在庫あり
この本の内容
人間の苦悩とその救いへの道筋について、日米の心理療法と仏教の研究者が探究した注目書。
Ⅰ　仏教と心理療法の研究目的と意義

Ⅱ　世界における心の病と宗教性

Ⅲ　ディープリスニング・ディープヒアリング　仏教と心理療法―東と西ほか

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