2024年10月書店売上 - 2024.11.01
宗教の羅針盤
ズバリ!! 図式で考える
世界各地には様々な宗教があり、他の宗教の理解には厚い壁があります。本書は「神仏と自己の関係に注目し教義構造を図式化することにより、宗教の垣根を超えて教義を理解する方法」を提案します。英語対訳付。
序章 宗教の羅針盤
第1章 力関係の枠組み
1. 「 自己」○・「他者」□・「仲介者」△の基本図形
2. 「 自己力」と「他者力」の力関係の位置付け
(1) A 型<自己力>の考察
(2) B 型<自己力+他者力>の考察
(3) C 型<他者力>の考察
(4) D 型< A~C 型に属さないタイプ>の考察
第2章 連続の枠組み
第3章 力関係の枠組みと連続関係の枠組みの結合
1. イエス・キリスト/ 釈迦牟尼仏
2. エラスムス
3. ル タ ー
4. 親 鸞
5. 道 元
第4章 羅針盤をもっての思惟
1. 上座部仏教と大乗仏教
2. 新興宗教
3. 歴史をかえりみて
4. 他者(救済者)との関係
5. 三大宗教の最終目標
6. 人は平等の存在
7. 私自身についての考察
8. 宗教の違いを超えて
ま と め
第1章 力関係の枠組み
1. 「 自己」○・「他者」□・「仲介者」△の基本図形
2. 「 自己力」と「他者力」の力関係の位置付け
(1) A 型<自己力>の考察
(2) B 型<自己力+他者力>の考察
(3) C 型<他者力>の考察
(4) D 型< A~C 型に属さないタイプ>の考察
第2章 連続の枠組み
第3章 力関係の枠組みと連続関係の枠組みの結合
1. イエス・キリスト/ 釈迦牟尼仏
2. エラスムス
3. ル タ ー
4. 親 鸞
5. 道 元
第4章 羅針盤をもっての思惟
1. 上座部仏教と大乗仏教
2. 新興宗教
3. 歴史をかえりみて
4. 他者(救済者)との関係
5. 三大宗教の最終目標
6. 人は平等の存在
7. 私自身についての考察
8. 宗教の違いを超えて
ま と め