死の講義

死んだらどうなるか、自分で決めなさい

著者 橋爪 大三郎
出版社 ダイヤモンド社
ジャンル 入門・お経・実用 > 生・死、福祉・医療
出版年月日 2020/09/29
ISBN 9784478111192
判型・ページ数 4-6・281ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
「死」とは何か。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教などの一神教はもちろん、ヒンドゥー教、仏教、儒教、神道など、それぞれの宗教は、人間は死んだらどうなるか、についてしっかりした考え方をもっている。
本書は、知の達人であり、宗教社会学の第一人者である著者が、各宗教の「死」についての考え方を、鮮やかに説明する本。
1章 死ぬということ
2章 一神教は、死をこう考える
3章 インドの文明は、死をこう考える
4章 中国文明は、死をこう考える
5章 日本人は、死をこう考える
6章 死んだらどうなるか、自分で考える

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