新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
異界神社
ニッポンの奥宮
日本各地に今もひっそりと遺され、ただならぬ気配を伝える「神々のおわす場所」。
神仏探偵でもある著者が神々のスイートスポットを探索し、心を震わすヴィジュアルで、日本人の深層に眠っていたカミの記憶を呼び覚す。
著者自らを「神仏探偵」と称し、見たことのない仏像を日本中に探し、その謎に迫った『ミステリーな仏像』(駒草出版刊)。
次は「神木探偵」となり、全国の「すごい」御神木を探査した『神木探偵』(駒草出版刊)。
今回は、神々がおわすとされる場所である神社に迫り、私たち日本人の深層に眠っているカミの記憶を呼び覚してくれます。
本書に紹介されている、日本各地の絶景と言える神社は、この世のものと思えぬ雰囲気を醸し出します。
そのような神域へ、見る者を導いてくれる一冊がここに出来上がりました。
神仏探偵でもある著者が神々のスイートスポットを探索し、心を震わすヴィジュアルで、日本人の深層に眠っていたカミの記憶を呼び覚す。
著者自らを「神仏探偵」と称し、見たことのない仏像を日本中に探し、その謎に迫った『ミステリーな仏像』(駒草出版刊)。
次は「神木探偵」となり、全国の「すごい」御神木を探査した『神木探偵』(駒草出版刊)。
今回は、神々がおわすとされる場所である神社に迫り、私たち日本人の深層に眠っているカミの記憶を呼び覚してくれます。
本書に紹介されている、日本各地の絶景と言える神社は、この世のものと思えぬ雰囲気を醸し出します。
そのような神域へ、見る者を導いてくれる一冊がここに出来上がりました。
第一章
①南伊豆の隠れ里に怪樹の森があった(白鳥神社)
②朱色のトンネルをくぐり稲荷マンダラの迷宮へ(稲荷山)
③みちのく津軽に稲荷の極楽浄土があった(高山稲荷)
④日本最古の聖なる山へ(御岩神社)
⑤熊野三山の奥の院で魂の根源と出会う(玉置神社)
⑥怪樹そそり立つ奇蹟の島へ(大瀬神社)
⑦生けるお犬さま信仰が息づく山(三峯神社)
⑧山上のお社の奥に「奥宮」と「奥の奥宮」があった(武蔵御嶽神社)
⑨イザナミ命が眠る比婆山「妣の国」へ(比婆山熊野神社)
⑩仙境の奥の院をめぐる伝説(軍刀利神社)
第二章
①鬼神をあがめる岩木山裏信仰(津軽・岩木山東北麓の霊場)
②富士の母胎に回帰し、水のちからで再生する(富士山麓の浅間社巡礼)
③紀州熊野でよみがえりを実感する(熊野三山と根源の聖地)
④ヤマタノオロチの正体を探る旅へ(出雲・ヤマタノオロチ伝説の古社)
⑤社殿をもたない神社と驚異の御神木(隠岐・島後の古代神社)
⑥神秘と謎が交錯する洞窟神社のミステリー(大分・奥豊後の洞窟神社へ)
⑦神話の時空をめぐる原点回帰と再生の旅(熊本・南阿蘇の古代神社へ)
⑧隠れ里に残るファンタジックな神域へ(熊本・人吉球磨地方の古社めぐり)
①南伊豆の隠れ里に怪樹の森があった(白鳥神社)
②朱色のトンネルをくぐり稲荷マンダラの迷宮へ(稲荷山)
③みちのく津軽に稲荷の極楽浄土があった(高山稲荷)
④日本最古の聖なる山へ(御岩神社)
⑤熊野三山の奥の院で魂の根源と出会う(玉置神社)
⑥怪樹そそり立つ奇蹟の島へ(大瀬神社)
⑦生けるお犬さま信仰が息づく山(三峯神社)
⑧山上のお社の奥に「奥宮」と「奥の奥宮」があった(武蔵御嶽神社)
⑨イザナミ命が眠る比婆山「妣の国」へ(比婆山熊野神社)
⑩仙境の奥の院をめぐる伝説(軍刀利神社)
第二章
①鬼神をあがめる岩木山裏信仰(津軽・岩木山東北麓の霊場)
②富士の母胎に回帰し、水のちからで再生する(富士山麓の浅間社巡礼)
③紀州熊野でよみがえりを実感する(熊野三山と根源の聖地)
④ヤマタノオロチの正体を探る旅へ(出雲・ヤマタノオロチ伝説の古社)
⑤社殿をもたない神社と驚異の御神木(隠岐・島後の古代神社)
⑥神秘と謎が交錯する洞窟神社のミステリー(大分・奥豊後の洞窟神社へ)
⑦神話の時空をめぐる原点回帰と再生の旅(熊本・南阿蘇の古代神社へ)
⑧隠れ里に残るファンタジックな神域へ(熊本・人吉球磨地方の古社めぐり)