聖書の「死と天国」

著者 鈴木 崇巨
出版社 春秋社
ジャンル 哲学・思想 > 宗教総論
出版年月日 2021/11/20
ISBN 9784393323939
判型・ページ数 4-6・214ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
キリスト教の死後の世界とはどんなものか。また我々はどこまで死の神秘を知ることを許されるのか。聖書の記述を忠実に読み解くとき現れる天国や最後の審判の姿と生の意味。
第Ⅰ章 死
 第1節 死は人の定め
 第2節 聖書の「死の教え」
 第3節 イエス・キリストは小羊のように血を流して死んだ
 第4節 イエス・キリストは死者の世界(陰府)に行った

第Ⅱ章 天国
 第1節 イエス・キリストは復活し、人類は一変した
 第2節 人の復活
 第3節 イエスの「神の国」の教え
 第4節 神の性質

第Ⅲ章 地上に生きる
 第1節 死ぬまで生きる
 第2節 イエスのように生きる
 第3節 葬式は生者のため

むすび
あとがき

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