新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
元亨釈書全訳注 中
鎌倉時代後期に日本で最初に作られた仏教通史・元亨釈書。
五山文学の先駆的存在・虎関師錬が精魂込めた大作を現代語訳し、注を施す。
中巻は巻第二十まで収録。
国内外の僧侶たちから天皇や臣下も。
五山文学の先駆的存在・虎関師錬が精魂込めた大作を現代語訳し、注を施す。
中巻は巻第二十まで収録。
国内外の僧侶たちから天皇や臣下も。
巻第十一
感進(只管仏道修行に励み、仏の働き掛けを十分に感じ取ることの出来た人物の伝記)四の三
巻第十二
感進(只管仏道修行に励み、仏の働き掛けを十分に感じ取ることの出来た人物の伝記)四の四
巻第十三
明戒(戒律に明るく、その学問に優れた人物の伝記)六
巻第十四
檀興(仏の教えを与え施し、利民救済を只管実践した人物の伝記)七
巻第十五
方応(自由自在に、思いのままに衆生を救済した人物の伝記)八
巻第十六
力遊(労苦をものともせずに、遠方の地に出掛け伝法・学問・修行に励んだ人物の伝記)九
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の一
巻第十七
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の二
巻第十八
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の三
巻第十九
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の四
巻第二十
資治表一 欽明天皇から皇極天皇迄の都合七人の天子のことに及ぶ
感進(只管仏道修行に励み、仏の働き掛けを十分に感じ取ることの出来た人物の伝記)四の三
巻第十二
感進(只管仏道修行に励み、仏の働き掛けを十分に感じ取ることの出来た人物の伝記)四の四
巻第十三
明戒(戒律に明るく、その学問に優れた人物の伝記)六
巻第十四
檀興(仏の教えを与え施し、利民救済を只管実践した人物の伝記)七
巻第十五
方応(自由自在に、思いのままに衆生を救済した人物の伝記)八
巻第十六
力遊(労苦をものともせずに、遠方の地に出掛け伝法・学問・修行に励んだ人物の伝記)九
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の一
巻第十七
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の二
巻第十八
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の三
巻第十九
願雑(僧俗に拘わり無く誓願を成就した人物の伝記)十の四
巻第二十
資治表一 欽明天皇から皇極天皇迄の都合七人の天子のことに及ぶ