宗教概念の彼方へ

古き常識を破り、露になった新しい現実のなかで、宗教はどのように語り直されていくべきか。現代の必読書。

著者 磯前 順一
山本 達也
出版社 法藏館
ジャンル 哲学・思想 > 宗教総論
出版年月日 2011/09/20
ISBN 9784831881748
判型・ページ数 A5・445ページ
定価 本体5,000円+税
在庫 在庫あり
古き常識を破り、露になった新しい現実のなかで、宗教はどのように語り直されていくべきか。ジャック・デリダ、ジュディス・バトラー、ホミ・バーバなどによる現代の必読書。
序 論 宗教研究の突破口―ポストモダニズム・ポストコロニアル批評・ポスト世俗主義

第一部 「宗教」という概念を超えて考える
第二部 「自己」のテクノロジーとしての宗教
第三部 「宗教」から見た植民地と暴力
第四部 「ポスト世俗主義」を生きるために

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