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鈴木大拙一日一言
人間を深める道
著者 | 横田 南嶺 監 蓮沼 直應 編 |
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出版社 | 致知出版社 |
ジャンル | 入門・お経・実用 > 仏教入門、教養、法話 |
出版年月日 | 2020/09/25 |
ISBN | 9784800912428 |
判型・ページ数 | 新書・228ページ |
定価 | 本体1,200円+税 |
在庫 | 在庫あり |
本書は、この10月に迎える大拙の生誕150周年を記念し、刊行されたもの。
その膨大な著作の中から精選された大拙の言葉が、366の語録になりました。
円覚寺派管長・横田南嶺師監修のもと、編纂に当たったのは、大拙の思想研究一筋に打ち込んできた蓮沼直應氏。
「一歩一歩歩けば何でもないぞ。一歩一歩努力すれば、いつの間にか高いところでも上がっている」
「なんでもない仕事、それが最も大切なのです。何かの目を驚かす、というようなものでなくてよいのです」
など、初めての大拙の教えに触れる方にも親しみやすい名言が数多収録されており、大拙の入門書としてもおすすめの1冊です。
その膨大な著作の中から精選された大拙の言葉が、366の語録になりました。
円覚寺派管長・横田南嶺師監修のもと、編纂に当たったのは、大拙の思想研究一筋に打ち込んできた蓮沼直應氏。
「一歩一歩歩けば何でもないぞ。一歩一歩努力すれば、いつの間にか高いところでも上がっている」
「なんでもない仕事、それが最も大切なのです。何かの目を驚かす、というようなものでなくてよいのです」
など、初めての大拙の教えに触れる方にも親しみやすい名言が数多収録されており、大拙の入門書としてもおすすめの1冊です。