法蔵館文庫創刊5周年フェアの御案内 - 2024.11.14
大いなる共震の「悲の海」へ
※現在版元品切れ、今年中に再版予定とのことです。
学仏道場回光舎を主催し、様々な宗教者などと対話しながら、時代社会の中で呻吟しつつ道を求める有縁の人々と共に歩まれている高柳正裕氏による法話録刊行!
大阪府池田市順正寺「報恩講」講話『「大悲に遇う」=「自分自身に遇う」=「一切衆生に遇う」』と専修学院同窓生学習会での講話「サンガの時空=宿業共震の海へ」の2編を収めました。
学仏道場回光舎を主催し、様々な宗教者などと対話しながら、時代社会の中で呻吟しつつ道を求める有縁の人々と共に歩まれている高柳正裕氏による法話録刊行!
大阪府池田市順正寺「報恩講」講話『「大悲に遇う」=「自分自身に遇う」=「一切衆生に遇う」』と専修学院同窓生学習会での講話「サンガの時空=宿業共震の海へ」の2編を収めました。
「大悲に遇う」=「自分自身に遇う」=「一切衆生に遇う」
「恩を感じる」ということ
孤独と怯え
「私は悪くない」「私は被害者」
「夫在宅ストレス症候群」
「存在を拝む」
「本当の自信」
サンガの時空=宿業共震の海へ
どうして自分はここにいるのか
「自の業識を内因とす」
孤独の本質
宿業共震の衆生の海
「去来現の時空」が開かれる「時」
「胎宮」とは
「恩を感じる」ということ
孤独と怯え
「私は悪くない」「私は被害者」
「夫在宅ストレス症候群」
「存在を拝む」
「本当の自信」
サンガの時空=宿業共震の海へ
どうして自分はここにいるのか
「自の業識を内因とす」
孤独の本質
宿業共震の衆生の海
「去来現の時空」が開かれる「時」
「胎宮」とは