七十六歳の親鸞【帰京後の親鸞-明日にともしびを6】

『浄土和讃』と『高僧和讃』

著者 今井 雅晴
出版社 自照社
ジャンル 日本仏教 > 真宗系
シリーズ 帰京後の親鸞-明日にともしびを
出版年月日 2022/08/25
ISBN 9784910494142
判型・ページ数 B6・88ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
親鸞聖人の晩年30年に迫るシリーズ《全15冊》の第6冊。
聖人が初めて、文字の読めない、仏教学的素養のない人たちを念頭に筆を執った『浄土和讃』『高僧和讃』に込められた思いとは。
1 幕府と朝廷の安定した体制
2 「称名念仏」の実際と戒律
3 讃歎から和讃へ
4 親鸞、『浄土和讃』と『高僧和讃』を作成
5 和讃に込めた親鸞の思い
6 念仏に関わる社会の動き

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