新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
宗教の世界史
著者 | ジョン・C・スーパー 著 ブライアン・K・ターリー 著 渡邊 昭子 訳 |
---|---|
出版社 | ミネルヴァ書房 |
ジャンル | 哲学・思想 > 宗教総論 歴史・資料 > 歴史 |
出版年月日 | 2022/12/30 |
ISBN | 9784623094240 |
判型・ページ数 | 4-6・278ページ |
定価 | 本体2,800円+税 |
在庫 | 在庫あり |
本書は、主要な宗教の歴史を論じるとともに、宗教 が世界史のなかでどのような役割を担い、政治や文化を動かしてきたかを描き出す。
多くの学問分野にまたがる宗教研究の成果を取り入れながら基本概念を検討しつつ、テーマを設定することで宗教ごとの聖典や善悪の考え方などを対比し、宗教と国家、 権力、社会、芸術などとの関わりを、近年の傾向もふまえて縦横に論じる。
《原著》John C. Super and Briane K. Turley, Religion in World History, 2006.
多くの学問分野にまたがる宗教研究の成果を取り入れながら基本概念を検討しつつ、テーマを設定することで宗教ごとの聖典や善悪の考え方などを対比し、宗教と国家、 権力、社会、芸術などとの関わりを、近年の傾向もふまえて縦横に論じる。
《原著》John C. Super and Briane K. Turley, Religion in World History, 2006.
第1章 宗教の言語
第2章 頂上へ至る多くの道
第3章 聖典と口伝
第4章 聖なる場所
第5章 帝国的拡大への道
第6章 抑圧と反乱
第7章 宗教・戦争・平和
第8章 社会問題
第9章 聖者と罪人
第10章 芸術表現
第11章 序幕としての過去
第2章 頂上へ至る多くの道
第3章 聖典と口伝
第4章 聖なる場所
第5章 帝国的拡大への道
第6章 抑圧と反乱
第7章 宗教・戦争・平和
第8章 社会問題
第9章 聖者と罪人
第10章 芸術表現
第11章 序幕としての過去