新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
新装版 仏の心を抱いて生きる
弘法大師空海「大日経開題」
著者 | 池口 恵観 著 |
---|---|
出版社 | KKロングセラーズ |
ジャンル | 日本仏教 > 真言宗系(密教含む) |
出版年月日 | 2023/02/01 |
ISBN | 9784845425044 |
判型・ページ数 | 4-6・318ページ |
定価 | 本体1,500円+税 |
在庫 | 在庫あり |
真言密教の聖地・高野山で清浄心院住職として数々の実績を誇る著者が、弘法大師空海の最も重要なお経である「大日経」を誰にもわかりやすく解説した。
仏さまはいつも自分の心の中におられるとして、人生の幸せはその我身をよく見つめることから、第一歩がはじまると説いている。
仏さまはいつも自分の心の中におられるとして、人生の幸せはその我身をよく見つめることから、第一歩がはじまると説いている。
一 御仏とは光そのもの
二 生きているものは皆、心に大日如来の光を抱いている
三 信じる心こそ、生きる力の源
四 仏を思うことは自分を思うこと
五 「大」の心で生きる
六 「大慈大悲」は宇宙のあらゆるところにあふれている光
七 我が心にこそ御仏はおられる
八 生きものすべてが満たされるとき、真の満足が得られる
九 祈りとは自分自身を磨くもの
十 良い音を聞き、良い声を発する
十一 煩悩の数だけ覚りが得られる
十二 祈りは届く
二 生きているものは皆、心に大日如来の光を抱いている
三 信じる心こそ、生きる力の源
四 仏を思うことは自分を思うこと
五 「大」の心で生きる
六 「大慈大悲」は宇宙のあらゆるところにあふれている光
七 我が心にこそ御仏はおられる
八 生きものすべてが満たされるとき、真の満足が得られる
九 祈りとは自分自身を磨くもの
十 良い音を聞き、良い声を発する
十一 煩悩の数だけ覚りが得られる
十二 祈りは届く