教養として読んでおきたい「十七条憲法」

著者 永﨑 孝文
出版社 致知出版社
ジャンル 日本仏教
出版年月日 2021/04/01
ISBN 9784800912527
判型・ページ数 4-6・201ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
「十七条憲法」の智恵を現代に生かす。千年以上も前に、聖徳太子は人づくり、国づくりの道を示していた―。
序文 人生三分の計

序論 「憲法十七条」と「冠位十二階」
 神道と儒教・仏教
 聖徳太子の人生と時代背景
 「憲法十七条」と「冠位十二階」との相関性

本論 「憲法十七条」を読む
 和を以て貴しと為す―“和”とは“共生き”のこころ
 篤く三宝を敬え―「仏・法・僧」とは「師・志・友」
 詔を承りては必ず謹め―“長たる者”の念(おもい)
 礼を以て本と為よ―自己を節し、相手を敬する
 明らかに訴訟を辨めよ―「慎独」と「知足」と「配置の妙」 ほか

跋文 “一隅を照らす”これすなわち国宝なり

付録

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