新聞掲載広告(2024年9月~) - 2024.11.19
ブッダ臨終の説法2
完訳 大般涅槃経
ブッダが臨終に際して最後の説法をしたとき、なにを言い残したかを記述した仏典「大般涅槃経」の翻訳書。
全40巻のうち第11巻から第20巻までを、仏教用語の形に捕らわれず、大胆に現代語訳したもの。
全40巻のうち第11巻から第20巻までを、仏教用語の形に捕らわれず、大胆に現代語訳したもの。
第七章 ブッダはなぜ病むのか
第八章 さとりへの高潔な修行について
第九章 世間とわが身の現実を見つめよ
第十章 ブッダの方便と知慧の不思議を説く
第十一章 不滅のものと大乗の教えを説く
第十二章 ブッダの慈悲と知見を説く
第十三章 ブッダの本心を打ち明ける
第十四章 なぜ正しい習慣を守るのか
第十五章 正しい信仰を説く
第十六章 阿闍世王の病と苦悩
第十七章 ブッダと阿闍世王の対話
第十八章 ブッダは嬰児に似る
第八章 さとりへの高潔な修行について
第九章 世間とわが身の現実を見つめよ
第十章 ブッダの方便と知慧の不思議を説く
第十一章 不滅のものと大乗の教えを説く
第十二章 ブッダの慈悲と知見を説く
第十三章 ブッダの本心を打ち明ける
第十四章 なぜ正しい習慣を守るのか
第十五章 正しい信仰を説く
第十六章 阿闍世王の病と苦悩
第十七章 ブッダと阿闍世王の対話
第十八章 ブッダは嬰児に似る