ブッダ臨終の説法3

完訳 大般涅槃経

著者 田上 太秀
出版社 大法輪閣
ジャンル 入門・お経・実用 > お経(入門) > その他
出版年月日 2022/09/09
ISBN 9784804614397
判型・ページ数 4-6・462ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
ブッダが臨終に際して最後の説法をしたとき、なにを言い残したかを記述した仏典「大般涅槃経」の翻訳書。
全40巻のうち第21巻から第30巻までを、仏教用語の形に捕らわれず、大胆に現代語訳したもの。
第19章 妙寂を「聞く」意味
第20章 瑠璃光菩薩の来訪
第21章 妙寂は常在か無常か
第22章 決定的な悪人はいない
第23章 妙寂の教えの功徳
第24章 いかに分別するか
第25章 修学すべき十種
第26章 妙寂の功徳と布施の功徳
第27章 金剛三昧の力
第28章 妙寂を得る近道―四事
第29章 妙寂の真意はなにか
第30章 妙寂に近づくための諸行
第31章 心の解脱について説く
第32章 妙寂へ近づくための五事
第33章 世間は空である
第34章 悪徳弟子を説く
第35章 ブッダになる可能性を説く
第36章 正しい習慣を学ぶべし
第37章 ブッダになる可能性はどこにある
第38章 束縛と解脱
第39章 修行について
第40章 クシナーラ都で臨終説法した理由
第41章 シャーラ樹林、最後の情景

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