石牟礼道子 【日本文学全集24】

著者 池澤 夏樹 個人編集
出版社 河出書房新社
ジャンル 文学・随筆
出版年月日 2015/10/30
ISBN 9784309728940
判型・ページ数 4-6変・531ページ
定価 本体3,100円+税
在庫 お取り寄せ
河出書房新社創業130周年記念企画。 『苦海浄土』で知られる、戦後日本文学における最重要作家、石牟礼道子。ふるさと水俣で過ごした幼少時の甘い記憶が叙情的に綴られる長篇「椿の海の記」他、代用教員時代に孤児をひきとった際の自伝的作品「タデ子の記」、詩などを収録。
椿の海の記
水はみどろの宮
西南役伝説・抄
 いくさ道(上)
 いくさ道(下)
 拾遺一 六道御前
  *
埴生の宿
烏瓜
川祭り
娼婦

水影
墓の中でうたう歌
糸繰りうた
便り
瓔珞
  *
タデ子の記
  *
新作能『不知火』

解説 池澤夏樹
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