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季刊せいてん No.136
著者 | 浄土真宗本願寺派総合研究所 編 |
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出版社 | 本願寺出版社 |
ジャンル | 仏教関係雑誌 |
シリーズ | 季刊せいてん |
出版年月日 | 2021/09/01 |
判型・ページ数 | B5・67ページ |
定価 | 本体636円+税 |
在庫 | お取り寄せ |
「季刊せいてん」は、はじめて「浄土真宗聖典」を手にする方にも、わかりやすく学習・聞法していただくことができる味わい深い聖典学習誌です。
『いつでも歎異抄』(本願寺出版社)の刊行を記念した「深掘り歎異抄」のパート2です。
今回も、「歎異抄エレベーター」に乗り込み、『歎異抄』の奥深い世界へ降りていきます。
『歎異抄』を深掘りすると見えてくる親鸞聖人の思い、唯円の思い、そして阿弥陀仏の大悲のおこころ。
『歎異抄』の魅力をご一緒に発見しましょう。
『いつでも歎異抄』(本願寺出版社)の刊行を記念した「深掘り歎異抄」のパート2です。
今回も、「歎異抄エレベーター」に乗り込み、『歎異抄』の奥深い世界へ降りていきます。
『歎異抄』を深掘りすると見えてくる親鸞聖人の思い、唯円の思い、そして阿弥陀仏の大悲のおこころ。
『歎異抄』の魅力をご一緒に発見しましょう。
●特集 「深掘り歎異抄 2-『いつでも歎異抄』刊行記念-」
「B4 第四条の背景は?」
「B5 〈後序〉の文が入れ替わっている?」
「B6 〈流罪記録〉は何のために?」
「B7 第三条の〈悪人〉とは?」
「B8 親鸞聖人は何も知らない?」
「深掘りコラム 3 正確だった流罪記録」
「深掘りコラム 4 『歎異抄』の楽しさ」
●はじめの一歩 1 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教 5 和田恭幸
「近世中期の勧化本(二)-勧化本に記された名調子-」
●はじめの一歩 2 幸せってなんだろう-悪人正機の倫理学- 19 藤丸智雄
「鬼となった人間の現代-怪力だからこそ、仏教が必要-」
●聖典セミナー 『恵信尼消息』 (新) 山本攝叡
「二月十日の手紙」
●せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』 7 稲城選惠
「自力心が諸悪の根源」
●ほとけのいる景色-アジャンター石窟寺院 11 打本和音
「ことばと造像」
●せいてん華道教室 (終) 弓場洋子
「華道の精神-いのちの教え」
●法語随想 3 四夷法顕
「安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては
釈迦牟尼仏のごとくにて 利益衆生はきはもなし」
●読者のページ せいてん質問箱 3 川元惠史
「『中央公論』と本願寺の関係は?」
●人ひとみな 私のお寺づくり 3 松﨑智海
「SNSの心構え」
●一緒に歩こう-親鸞さまの道- 2
「比叡山時代」
「B4 第四条の背景は?」
「B5 〈後序〉の文が入れ替わっている?」
「B6 〈流罪記録〉は何のために?」
「B7 第三条の〈悪人〉とは?」
「B8 親鸞聖人は何も知らない?」
「深掘りコラム 3 正確だった流罪記録」
「深掘りコラム 4 『歎異抄』の楽しさ」
●はじめの一歩 1 江戸時代の庶民的な仏教書とお説教 5 和田恭幸
「近世中期の勧化本(二)-勧化本に記された名調子-」
●はじめの一歩 2 幸せってなんだろう-悪人正機の倫理学- 19 藤丸智雄
「鬼となった人間の現代-怪力だからこそ、仏教が必要-」
●聖典セミナー 『恵信尼消息』 (新) 山本攝叡
「二月十日の手紙」
●せいてん誌上講演 『蓮如上人御一代記聞書』 7 稲城選惠
「自力心が諸悪の根源」
●ほとけのいる景色-アジャンター石窟寺院 11 打本和音
「ことばと造像」
●せいてん華道教室 (終) 弓場洋子
「華道の精神-いのちの教え」
●法語随想 3 四夷法顕
「安楽浄土にいたるひと 五濁悪世にかへりては
釈迦牟尼仏のごとくにて 利益衆生はきはもなし」
●読者のページ せいてん質問箱 3 川元惠史
「『中央公論』と本願寺の関係は?」
●人ひとみな 私のお寺づくり 3 松﨑智海
「SNSの心構え」
●一緒に歩こう-親鸞さまの道- 2
「比叡山時代」